コンテンツにスキップ

ファイルの保存と競合の処理

Free Text Editor は、Google Drive™ 上のファイルを安全に操作できるように設計されています。従来のファイルエディタであるため、Google Docs™ のような複数ユーザーによるリアルタイム共同編集には対応していません。代わりに、誤って他人の作業を上書きしてしまわないよう、堅牢なバージョン確認フローを採用しています。

標準のエディタ表示

ファイルを開くと、Free Text Editor はその正確なバージョン履歴を記憶します。変更を保存する際、アプリは Google Drive™ と短時間通信を行い、ファイルを開いてから元ファイルが変更されていないかを確認します。

外部での変更が検知されなければ、ファイルは通常通り保存されます。

編集作業中に別のユーザー(または別タブで操作中のあなた自身)がファイルを更新・保存した場合、Free Text Editor はバージョンの変化を検知します。データの消失を防ぐため、自動的に Diff モード(差分表示モード) に切り替わります。

競合解決画面の表示

Diff モードでは左右並べて比較できるインターフェースが提示され、2 つの変更内容を確認してマージ(統合)することができます。

バージョンの競合が発生した場合、以下の方法で柔軟に対処できます。

  • 変更箇所の確認: 左側のペインには、現在 Google Drive™ 上に保存されている最新バージョンが表示されます。右側のペインには、あなたの未保存の最新バージョンが表示されます。ハイライト表示により、テキストの異なる部分を正確に把握できます。

  • 手動マージ: 右側のペインで直接テキストを編集できるため、自分の編集内容を保持しつつ、左側の新しい変更点を取り込むことができます。

  • 再帰的な安全確認: 競合を解決して保存をクリックすると、アプリは再度バージョンチェックを行います。マージ作業中にファイルが さらに 変更されていた場合、Diff モードが再び安全に起動します。

  • 編集内容の破棄: 競合内容を確認した結果、ローカルでの変更が不要だと判断した場合は、いつでもすべての変更を元に戻すことができます。これにより未保存の作業は破棄され、Google Drive から最新のバージョンが再読み込みされます。